[5/20] 生物 〜遺伝情報の発現①〜 DNAポリメラーゼらへん

[@kokomirai]

次の講はこちら
ruclips.net/video/DDBa5Iy4L2U/видео.html
【目次】
▶︎DNAの複製
0:20 DNAの構造
6:30 DNAの複製
▶︎タンパク質合成
21:20 発現
25:36 転写
31:00 翻訳
40:19 真核生物と原核生物の違い
42:18 遺伝情報に関するトラブル

[@prrt]

ほんと毎度、ビビるくらいわかりやすい。

[@ららっくらららい]

このチャンネルのおかげでマーク模試の生物の結果がめちゃくちゃ良かったです!
しゅんすけさんの解説がすごくわかりやすいし、たまに入るボケに毎回楽しませてもらってます^-^
こんなにもわかりやすい授業をしてくださってありがとうございます

[@inzai_sunyuan]

ありがとうございます！

[@ををねこ]

窒素固定の画伯と遊び倒して〜とかの言い回しとても楽しいです！
生物いい点取れるよう頑張ります！！！

[@hgfshcdthbvd]

生物未履修でも理解できるわかりやすさ感謝

[@田仲彩音]

分かりやすすぎて恋しそうです、🙄🙄💕

[@戦争終わらせ屋コビー]

DNAの重さを比べるって、ほんと発想すごいな。思いつかない！

[@ちょこ-h7n]

分かりやすすぎる～！まじでたすかった‼️

[@kpst58]

唐突の5GAPとかドラえもんとかが見やすさを促進してる😂

[@krw_accel]

最後の最後まで話が面白い

[@ya-jm9oc]

本当にわかりやすい。感謝です😢

[@異端審問ちゃん]

13:00 コレ助かる

[@Mika-Mika-Maru-Maru]

22:48 タンパク質の合成

[@てん-k2h]

リボソームドラえもん笑った

[@jloc6tmk]

ありがとうございます

[@ぷにぷに-e8u]

13:00

[@meirai6689]

19:50

[@nanaka9489]

わかりやす｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡

[@ああああああ-o2u]

25:46

[@user-tm7ut]

5:40
11:49
12:56

[@ああああああ-o2u]

14:45

[@ぷけ-i3t]

14:44

[@chocola3677]

21:20

[@納豆-f9u]

塩基一個だったら一個の塩基で指定できるアミノ酸はAに対応するアミノ酸Uに対応するアミノ酸、Gに対応するアミノ酸、Cに対応するアミノ酸の四種類しか指定できないと言ってますがらこのAUGCはATGCにしても同じことが言えますか？

[@蕨餅-e4v]

Aに対応するアミノ酸？

[@納豆-f9u]

@@蕨餅-e4v うん

[@cetie6248]

動画内で説明されているのは、なぜコドンは塩基3つで1組なのか、ということです。なので、質問にあるようなDNAやmRNAの配列は関係ありません。
アミノ酸はmRNAの塩基3つにつき1つ指定されますよね。これはなぜかというと、もし塩基1つにつき1つのアミノ酸が指定されるとすると、塩基は4種類しかないのでアミノ酸も4種類しか指定できないことになります。同じように、塩基2つにつき1つのアミノ酸を指定するとしても、16(4^2)種類しかアミノ酸が出来ないので、タンパク質を合成する20種類のアミノ酸を網羅することはできません。そのため、塩基3つにつき1つのアミノ酸が指定されるのです。(3つの塩基の並び替えは4^3で64通りあるので20種類全て網羅することができますね)
文章とても長くなってしまい申し訳ありません

[@kakeru6247]

@@cetie6248 塩基2個以下ではアミノ酸20種を網羅できないため、"最低でも"3塩基で1つのアミノ酸を指定する。が正しい捉え方です。
トリプレット説自体を証明する実験は別であります。

[@user-hs6oo8ne3d]

進研模試の対策で見てます🥹

[@納豆-f9u]

点数取れましたか？

[@せぶん-m4z]

3:02

[@せぶん-m4z]

7:48

[@kumiiwaki-eb3ci]

25:11